これは蛍光管をピンクに染めているのではなく、633nmの波長を放つ蛍光管（コラーゲンライト）を採用しているためです。 この633nmの波長は、可視光線の中でもコラーゲンタンパク質を生成するために最適な波長です。 続けて浴びていただくことで、肌のトリートメント効果を感じることができます。

360nm～830nmの目に見える波長の光のことです。 太陽光や一般の照明器具にも含まれる最も安全な光と言われており、生体内への浸透率が高くコラーゲンタンパク質の活性化に有効です。 私たち人間は、可視光線によって昼と夜を知り、交感神経・副交感神経の切り替えを行うことで、生体リズムを調整しています。「可視光線療法」は、不眠症やうつ病などの治療法として効果を確立されています。

「Seecret（シークレット）」が放つ可視光線には、肌に有害な紫外線は含まれていません。 太陽光を浴びたときのような肌ダメージを受けることなく、可視光線の良い効果だけを実感できるのが調整された人工光のメリットです。

「Seecret（シークレット）」の開発には医療チームも携わり、究極のアンチエイジングマシンとして世界的に認知されています。 医療機関でも採用されるほど、その安全性は確立されています。

いいえ、オランダ製です。 オランダは、ユニリーバ社や世界的電機・医療メーカーのフィリップス社など、国際的なメーカーが数多く存在する製造業界の先進国です。 肌に直接アプローチする機器は安全性が何よりも大切です。「Seecret（シークレット）」は、信頼がおける一流メーカーの基準をクリアした、安心してお使いいただける製品です。

日照時間の短いヨーロッパでは、古くから人工光線の研究が進んでいました。 1903年には、デンマークの医師が「人工光線を使って病気に対する抵抗力を高める」という研究で、ノーベル生理学・医学賞を受賞しています。 人工光線の研究では、ヨーロッパのメーカーが世界をリードしています。

全世界に100社余りの関連企業を有する、ヨーロッパを代表するグループ企業VDL。 ボルボ社・三菱自動車の製造を行った経験を持ち、現在はBMWのミニクーパー製造を一手に担うグローバルカンパニーです。 そのVDLの一員であるHapro社は、サンベッド（人工光線を用いたマシン）とルーフボックス（自動車のルーフに乗せる収納ボックス）製造でも、世界有数のシェアを誇っています。

メーカー発表によりますと、肌のコラーゲン生成は「Seecret（シークレット）」使用の24時間後がピークとされています。一方、肌のクールダウンのためには48時間が必要とされています。 肌に負担をかけず、効果を最大限に感じるには、48時間あけて「Seecret（シークレット）」をお使いいただくのがベストです。

はい。一般の美容機器と同様に、妊婦の方、ペースメーカー装着の方には、ご使用を控えていただいております。

事前に現地調査を行いますのでご安心ください。 「Seecret（シークレット）」C200については上下二分割して搬入します。マンションなども含め、これまでに搬入不可だったことはございません。C300、Proline Vについてはご相談ください。

ヨーロッパを代表するメーカーHapro社の安心保証プラス、当社の1年保証もお付けしております。 PL保険（生産物賠償責任保険）にも加入済みですので、ご安心ください

「Seecret（シークレット）」C200を1回30分使用したとして、電気代が約13円。 蛍光管（コラーゲンライト）交換や、サロンサービス提供時の紙ショーツなどの消耗品を考慮した場合は、1回130円程度でお考えいただければ十分です。

蛍光管（コラーゲンライト）が500時間（約1,000回）稼動しますと、コントロールパネルに蛍光管マークが点滅しますので、そちらを目安に交換をお勧めしております。 購入後のサポートは、こちらからお問い合わせください。